White Rainbow

ある日、霧の中で幻のクマと1匹の野良猫が出会った。

僕のフォースをお食べ?

昨夜は、不思議な心理演出を考えました。

大河ドラマなどでよくあると思うのですが、罵声か怒号を相手の顔を見ずに、どちらかというと目線を下げて、「ホニャララだって言ったじゃないか!」みたいな発言をシャウトするのは何かなと考えました。

主役や善にあたる人は、やってないと思うんですよね。
そういう人は、ちゃんと顔を見て言っている。
そして、セリフのセンスもいい(* ॑꒳ ॑* )

そうなると、悪役かな?と思い、その後に続く演出も頭で思い出して見てみました。

たいてい、二言目から相手の顔を見て何かを忠告、助言することがあり、お互いに見合っていないことを前提にした演出で、まず対象を振り向かせる効果があるのかなと思いました。

流れを例えで描いてみましょう!

主役をヨーダ、悪役をダースベイダーでやります。


ヨーダ「フォースと共にあらんことを。」
(話疲れた為、呆れて背を向ける)

ダースベイダー「そんな事言ったってしょーがないじゃないか!」

ヨーダ、思わず振り返り、ダースベイダーを見る。

ダースベイダー「混沌じょのいか(笑)」

ヨーダ渡る世間は鬼ばかりか。」
(ヨーダ、フォース全開)

ダースベイダー「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!!」


なんとなく、場面が想像できる…かなぁと思います。

最近買った本、『ジェダイの哲学』を読んでいたら、たまたまこの心理演出を解き明かしてくれるかのようなページを開けたので、存分に影響を受けてみました!


ダークサイドって、要するに犯罪者だなぁと思っちゃった(笑)

ヨーダが一生懸命、若干アホの遺伝子継いだ(失礼!)ルークに力とはを教えるところも描かれていて、なんでルークはそっちなのかなと思います。

「強くなるなら、ダークサイドにおちた方が早くない?」

ビックリしちゃう。
ダークサイドは、怒りや妬みをそのままパワーにするらしいんですよね。
だから、手っ取り早く強くなれるし、強大だと書いてありました。

それに対して、ジェダイはフォースと仲良くなって、楽しく理解して、調和してるそうなんです。

だから、日本人にはわかりやすいですが、お坊さんはみんなフォース味方につけられるんです。
みんなジェダイです。
もっと近いのは、剣道の有段者はたいていおじいちゃんになってるらしく。
それ、ヨーダじゃないですか?( ˙꒳​˙ )


ダークサイドは、簡単な方向をよそ見して見つけて、そのまんま道を踏み外し続けること。
鍛錬する方向を間違えて、ずっと強くあるために嫌な感情を持ち続け、力を持ってるからと他人にぶつけ、最後はその力に自分も飲まれちゃう人を育てる道。

そんな道が、明るい道なはずないって、日本人だと備わってませんか?
明るく見えるのなら、それはマヤカシだと。

一歩踏み込めば、黒い魔の手が足に絡みつき、ジェダイはその感覚に、自ら拒む道。


だから、日本でスターウォーズを生んでも、おそらくシリーズにならないんです。

日本人が描いたら、ダースベイダーは1作目で誕生しても、ヨーダに怒られて斬られて死んじゃいます。
その時、ヨーダは仏様のような一言を述べます。

そっちに行ったらダメなのわかってたよね?

「お疲れさま。」

力に溺れることは、疲れます。

人は、誰しも楽しく笑って、大切な人を守りたいのです( ˙ᵕ˙ )

けれど、敵が強ければ強いほど、たくさん傷つき自分の弱さに涙します。

どうしたら…そんな思いがいつしか憎しみを生む。
アイツが悪いんだと。
自分を苦しめるアイツが…!!
アイツさえいなければ…。

そうして、ダークサイドへ知らぬ間に歩いていってしまうのでしょうね。


誰もが、手っ取り早く強くなりたいでしょう。
怒りを持てば、強くなれるんだったら、誰だって一人前のジェダイです。
常に、アイツにムカついてればいい。

そう、訓練中、口うるさいヨーダ様に(笑)

それが、どんだけ失礼だよ!って思えるんですよ、大半の日本人は。

力を与えて、共に戦ってくれるフォースに感謝をするんですね(*´ 艸`)


私は、フォースみたいな力があれば、と望むことが増えました。
ですが、何も手に入りません。

フォースは、いつしか心に宿るようになったのでしょう。


あなたの心を守る。

「フォースと共にあらんことを。」


ジェダイの教えは、力の使い道、使い方を知ること。
そして、間違えないこと。

私利私欲という言葉のとおりになってはいけないのです。

守る力があるって、ひとりのためじゃなく、みんなをだから。

尽きないですよ、人のため。


強くあることは、誰かを守れるということ。

自分を悪から守れて、初めて誰かを守れる。


手っ取り早くなんて、ないんですよ。
そんなのび太くん思考(笑)

付け焼き刃って言われます。
ジェダイが修行中にやりがちなのは、テスト前の徹夜。
完全なダークサイドは、カンニング


それでも、私も感銘を受けたアナキン。
ダースベイダーの圧倒的な魅力。

そこには、悲しみもあるということです。

ダースベイダーが愛される理由は、バイキンマンに似ているのかもしれません。
日本は、ケフカもそうだけど憎めない悪役が得意!

ダースベイダーに近いのは、そうなるとファイナルファンタジーからお越しの〜セフィロスさんですね!


愛される理由は、揺るぎない信念だったり、圧倒的な強さだったり。


それは、誰もが憧れる。
強くありたい。

けれど、その絶対的な強さにも主人公は立ち向かっていきます。

私達は、そんなファンタジーの主人公にフォースを重ね、知らぬ間に学んでいるのです。


なぜ、強さの代名詞「ダークサイド」と戦わなければならないのかを。


なんでですかぁ?( ᐛ )


ここまで読んで、こんなこと言っちゃう奴、ルーク(笑)

ヨーダ様は優しいわ_(┐「ε:)_ズコー

私が教育係だったら、フォースの前に道徳心による善悪を教えなきゃいけないなと思う(笑)

ヨーダ様に、「なんでヨーダ様はダークサイドに落ちないんですかぁ?( ᐛ )」って聞いてほしい。

きっと、守るべき心がしっかりしてるからだろうなぁと思うけど。
失礼なこと聞けそうなキャラだなと思って(笑)

「そもそも、ホースって何ですか?( ᐛ )」

ホースではない、フォース!
そんなとこから教える、ジェダイの心。

「ダークサイドでは、フォースのことをみなぎってきたー!って言ってますよね( ˙ᵕ˙ )」(嘘)


そんな、スターウォーズをよく知らない私が考えて、ついでに勉強しちゃう、ジェダイの心。


憧れると見えなくなってしまうものもあるから。
理解してあげることって、甘やかすことでもあるのかな。


   *      * 
  *   + おわりです 
     n ∧_∧ n 
 + (ヨ(* ´∀`)E) 
       Y   Y    *